この記事から分かる事
✔ トレーニングチューブとは
✔ どんな効果があるの
✔ チューブの使い方
✔ 応用編
✔ ご購入はこちらから
トレーニングチューブとは
約30㎝位のトレーニングチューブ。スポーツ現場などでリハビリテーションやトレーニングとしてよく使われています。今回紹介するのは強度が5段階セットになっており、たったの1000円(ポイント差額800円位?)の超好コスパアイテムをご紹介!
選手に良くプレゼントするトレーニングアイテムです。
チューブトレーニングの効果
今回は股関節周囲のトレーニング効果をご紹介!
股関節周囲には身体の機能を安定させる為の大切な筋肉が存在します
それが「中殿筋」です
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「中殿筋」は身体を支えるだけでなく、膝・股関節の痛み、障害予防をしてくれる重要な部位となります。
よく聞く、ニーイン(膝が内に入る事)やランナー膝、ランニング・ジャンプ時の着地が痛い等の多くは「中殿筋」の筋力不足が原因の事が多いです
この「中殿筋」トレーニングすることで膝股関節の痛み予防、大きな怪我防止、パフォーマンス向上に役立ちます。
トレーニングチューブ使い方
両膝上にチューブを巻き付け、横歩き
①スタートポジションは肩幅からやや開いた状態
②重心を落とし、左右どちらかに進みます
③1歩出したら必ず最初のポジション(スタートポジション)に戻ります
④3m程を1往復~3往復し、3~5セット行いましょう
チューブトレーニング 応用編
2重にチューブをかけたり、ラダートレーニングやミニハードル等を使用すると更に強度を上げることが出来ます。球技スポーツでは競技力アップ、障害予防にも確実に役立ちます
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